【現地販売会開催】新築一戸建て小田原市久野　全1棟　地盤調査済み！耐震+制震の新築の家

公開日：2022/01/28

更新日：2022/01/31

先日よりご紹介させていただいておりました、「新築一戸建て　小田原市久野全1棟」が

2680万円→2580万円(税込)に値下げしました　▶▶物件詳細ページはこちらから

　SUUMO*athome*LIFULL HOME’S*掲載中　

ご紹介する物件は、市川海老蔵さんのTVコマーシャルでもおなじみ「飯田グループホールディングス」の新築一戸建て分譲住宅のご紹介です。

地盤調査、地盤改良済み！安心の土台作りで選びたい耐震・制震の家。
地盤調査を外部機関に委託して実施。その調査データに基づいて地盤改良（補強）工事を行い、安心した土台作りを行っています。

足柄小学校まで1260ｍ約徒歩16分、白山中学校まで930ｍ約徒歩12分、近隣保育園は五百羅漢保育園まで950ｍ約12分、教育環境も充実し子育てしやすい立地かと思います。

地震に強い家 耐震+制震の家QUIE(クワイエ)！← QUIEとは下記★1をご覧ください

小田急線「足柄」駅より徒歩10分、大雄山線「五百羅漢」駅とほ11分、通勤通学に便利な2駅利用可能です。小田急線「足柄」駅から「小田原」駅まで3分です。

敷地が道路より高くなっているので、歩行者から敷地内を覗かれる心配がなくプライバシーが保たれます。また、水はけがよく冠水など水害の心配が少ないです。

朝日が降り注ぐ東向きの玄関です。リビングはゆったりサイズの19.3帖！！対面キッチンで、お子様の様子を見ながら食事の支度ができるので安心です。

ウォーキングクローゼット完備で、収納便利です。

お車2台持ちのお宅が多いですよね。ご安心下さい。並列駐車2台分可能になっています。

　こちらは同建築メーカーの設備です。同様の物が完備されています。　

お出掛け中でも、お荷物の受け取りに活躍してくれる宅配ボックスがついています。

電気自動車・プラグインハイブリッド自動車専用の充電コンセントを設置しています。屋内に盗電防止スイッチを設置するため盗電の心配はありません。
※1 ご利用される場合は別途オプション工事が必要となります ※2 2017年以前に完成した物件には設置されておりません。

この他にも充実した内装設備　新築戸建ならではの充実した機能設備が備えられています。

おうちにいながらバーチャル内見！！

国土交通省の「すまい給付金」対象物件です。(給付要件を満たしていない場合は申請ができません。)詳しくは国土交通省のページをご覧ください。↓画像をクリックすると表示されます。

物件を実際にご覧いただき、ご家族の新生活が想像できた時、夢のマイホームが現実になる第一歩だと思います。新生活のスタート全力で応援します！不動産情報センターにお任せください。

小田原の不動産窓口として、お力になります。小田原周辺への移住相談や、住宅ローンのご相談、古民家リノベーション、お客様のご家庭状況や生活スタイルにあわせ、ご希望に寄り添いお手伝いいたします。駐車スペースは並列tっ勇者

小田原で一番「ありがとう」って言われる不動産屋さんを目指してます。

「不動産のことならここ！」と言っていただけるようあなたのベストパートナーでありたいです。

管理№48493　////////////////////

冒頭にも申し上げましたが、物件を実際にご覧いただき、ご家族の新生活が想像できた時、夢のマイホームが現実になる第一歩だと思います。

お客様専用フリーダイヤル 0120-657-651 24時間いつでもお電話大丈夫です。まずはご連絡下さい。(24時間受付中)

この他にも会員様のみがご覧いただけます非公開物件がたくさんございます。

よろしければ、物件選びの選択肢として物件情報をお役立て下さい。

媒介

//////////////

★1　

______　耐震+制震の家QUIE(クワイエ)　

制震装置(SAFE365)の優れた特長実用新案「登録第3193710号」

地震の揺れを抑え、耐震性能を維持。

木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震（震度５弱程度）の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現（震度6強を最大67％低減 ※1）。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。※2

※1 SAFE365は、入力波：BCJ L2 175％の加振（震度6強）で揺れを最大約67％低減できることが証明されました。
※2 入力地震波：BCJ L2 175％の加振において、実大振動実験で得られた各方向に搭載された制震壁のダンパー部分の変位を制震壁の疲労試験結果にあてはめて耐久回数を算出したものであり、約200回の揺れを経験しても、その制震性能は衰えないと考えられます。
注意実大振動実験及び制震壁の疲労試験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。

安心の土台づくり

地盤調査から生まれる、沈まない家。

住宅に不同沈下(地盤が家の重さに耐えられず不均等に沈下すること)等の事故が発生すると、その修復は大掛かりなものとなります。このリスクを減らすために当社は地盤調査を外部機関に委託して実施し、その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行います。

スウェーデン式サウンディング試験

木造住宅建設の際の地盤調査において、よく用いられるのがスウェーデン式サウンディング試験（SWS試験）です。深さ10mまでの地盤の固さを測定することができます。地盤調査は、建物の形状と建てる位置が決まってから行います。同じ土地でも、位置によって地盤の固さが異なる場合があるからです。北側は3mで固い地盤まで届くのに、南側では6mまでは軟らかい層があるということもあります。当社では、地盤調査データに基づき、この地盤の共通杭を選定し使用するなどして、地盤改良を行います。

▼アーネストワンHPより

(媒介)

ところで、事前審査はお済ですか？