★★★こちらの物件は終了しました
物件を実際にご覧いただき、ご家族の新生活が想像できた時、夢のマイホームが現実になる第一歩だと思います。新生活のスタート全力で応援します!不動産情報センターにお任せください。
尚弊社では、小田原移住相談を行っております。地元小田原で生まれ育った私どもに、是非ご相談下さい。
コロナ禍でテレワーク・在宅ワーク・リモートワークの方が増えましたね。そんな今の時代にあった、テレワークルーム付きの新築一戸建て住宅です。
「すごもり生活」だからこそ、快適に暮らしたいですね。
ご紹介するお家はTVコマーシャルでもおなじみの
地震に強い家
耐震+制震の家QUIE(クワイエ)← QUIEとは下記★1をご覧ください
小田急線「螢田」駅まで徒歩9分と駅近ですので、毎日の通勤通学に便利です。新築戸建てならではの充実した設備の数々!駐車スペースは1~2台分(車種による)ございます。北と南2方向道路で利便性良好です。
また、駅前には商店や銀行・郵便局などがあり、周辺はのどかな住宅街です。陽射したっぷりの邸宅で新生活の始まりです♬
学区である、東富水小学校まで約720m徒歩9分、泉中学校まで約1350m徒歩17分です。
外を見ると晴れた日には箱根の明神ヶ岳や松田山が見え、少し歩いた場所からは富士山も見えます。日常的にいつでも自然が目に入り子育てしやすく、くつろぎあふれる環境です。
山あり海あり、自然豊かな小田原市です。
テレワークの普及によって東京・横浜方面にお住まいの方が小田原に興味関心を持たれ、小田原移住をお考えの方が増えていっらっしゃるようです。働き方だけではなく、時間の使い方、暮らし方も大きく変わりつつあるようです。ガラリと生活を変えるには抵抗があるかも知れません。しかし都市部へのアクセスがよく、でも今までの生活にはなかったもの、欲しかったものがすぐ近くにある「適度な田舎暮らし」トカイナカのニーズが高まっているのではないでしょうか。
「すごもり生活」を自然豊かな環境の中で快適に暮らしてみませんか?
ということで、物件のご紹介に戻りたいと思います。笑
外観はシックでモダンな印象の外壁です。
留守がちでも、しっかり荷物の受け取りをしてくれます。
4LDKの内観は
管理№48345
360°パノラマTHETA画像はQRを読み取っていただくか、画像をタップするとご覧いただけます▼▼▼
【媒介】
そして、新築戸建ならではの充実した機能設備が備えられています。
_______ 充実した設備
近隣には、ヤオマサ(スーパー)・TSUTAYA・BOOKOFF・蛍田郵便局・さがみ信用金庫・セブンイレブン・クリエイト・小田原アリーナ・テニスガーデンなど、生活に寄り添う商業施設は一通りそろっているので、忙しい毎日のお買い物に便利です。
冒頭にも申し上げましたが、物件を実際にご覧いただき、ご家族の新生活が想像できた時、夢のマイホームが現実になる第一歩だと思います。
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______ 耐震+制震の家QUIE(クワイエ)
制震装置(SAFE365)の優れた特長実用新案「登録第3193710号」
地震の揺れを抑え、耐震性能を維持。
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減 ※1)。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。※2
- ※1 SAFE365は、入力波:BCJ L2 175%の加振(震度6強)で揺れを最大約67%低減できることが証明されました。
- ※2 入力地震波:BCJ L2 175%の加振において、実大振動実験で得られた各方向に搭載された制震壁のダンパー部分の変位を制震壁の疲労試験結果にあてはめて耐久回数を算出したものであり、約200回の揺れを経験しても、その制震性能は衰えないと考えられます。
- 注意実大振動実験及び制震壁の疲労試験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。
安心の土台づくり
地盤調査から生まれる、沈まない家。
住宅に不同沈下(地盤が家の重さに耐えられず不均等に沈下すること)等の事故が発生すると、その修復は大掛かりなものとなります。このリスクを減らすために当社は地盤調査を外部機関に委託して実施し、その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行います。
スウェーデン式サウンディング試験
木造住宅建設の際の地盤調査において、よく用いられるのがスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)です。深さ10mまでの地盤の固さを測定することができます。地盤調査は、建物の形状と建てる位置が決まってから行います。同じ土地でも、位置によって地盤の固さが異なる場合があるからです。北側は3mで固い地盤まで届くのに、南側では6mまでは軟らかい層があるということもあります。当社では、地盤調査データに基づき、この地盤の共通杭を選定し使用するなどして、地盤改良を行います。
(媒介)
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