足柄上郡大井町金子 耐震・制震の家★新築一戸建て 建売住宅 新規公開!!

公開日:

更新日:2018/11/15

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こんにちは。最近ほぼ毎日友人と開成町をウオーキングしています。

お酒も飲まず、毎晩地道にがんばってます。笑

昼間は気温が若干高めですが、風はすっかり秋を感じますね♪

今ちょうど、とっても歩きやすい時期かもしれません。

 

さて、大井小学校・湘光中学校区でお家を探されている方

大井町金子で新規物件が公開されましたのでご紹介させていただきます。

2018年12月上旬完成予定なので只今建築中です。

100%ベタ基礎

新築建売住宅★耐震・制震の家 足柄上郡大井町金子第26①号棟 2018年10月5日撮影

 

★物件の詳しい情報は→ こちらからご覧ください

【媒介】


 

住宅メーカーのこだわり【HPより抜粋しました】

地盤調査から生まれる、沈まない家。

地盤調査を外部機関に委託して実施し、

その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行っています。

より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、

家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。

「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。

昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、

あえて「ベタ基礎」にこだわっています。

【コンクリートにも品質があります】

安心品質には、コストを惜しまない!

いかに、安心に暮らせる家を合理的に建てるか。それが、私たちの課題です。

建材の大量仕入れやプレカットのようにコスト削減の努力は徹底的に行いますが、

安心のための品質維持にはむしろオーバースペックなほど費用を掛けています。

家を建てる土地に補強の杭を打ち込むなどの地盤改良件数が多いことや、

全ての2階建て分譲住宅が建築基準法の1.5倍の壁量をクリアしていること。

土台と柱を繋ぐホールダウン金物には、

メーカー規定を上回る耐久性を持った金物の使用を自社規準として義務付けています。

安心のために必要と判断したものには、あえてコストは惜しみません。